エンジニアが転職するときに登録しないと損するサービス紹介
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エンジニアは転職する生き物である
転職して新しい環境に身を置くのも、エンジニア人生であり、
転職せずに一つのサービスに対して長く向き合うのも、エンジニア人生であると思います。
ただ、現状に満足できない状況になったときに、
「今より悪い環境になったらいやだ」
「今より給料が下がったらいやだ」
などとネガティブな理由で転職を踏みとどまるというのも残念な話だと思います。
「今より悪い環境になったらいやだ」の対処法
今より悪い環境というのは、
「つまらない」とか「同僚たちの質」が今よりも悪化するということを指すこととします。
なぜつまらないのか?
使っているユーザーが見えないとつまらないです。
自分の作っているサービスが人に使われているという実感があると、エンジニアの仕事は楽しく感じることがあります。
転職前だと同僚がどんな人になるか分からない
求人だけを見ても、どんな人がその職場にいるのかは全く見えてきません。
それは、求人ページはどこも似たり寄ったりのため、全然職場の雰囲気の情報が伝わってこないことが1番の理由になっています。
そんな中で、Wantedly が会社のストーリーを発信することができるようになったり、社風を社外に発信することが盛んになってきているように思えます。
そこでオススメの moovy
moovy は、会社を動画でみることができる転職サイトです。
LINE やメルカリのような大きな企業では、当たり前のように採用サイトに動画が掲載されており、様々な情報が発信されていますが、
「ベンチャー企業に特化した動画サイト」はここしかないと思います。
また、掲載されている企業が、良質な自社プロダクトをもった会社ばかり掲載されており、この中から選べばハズレがないのでは?と思うようなラインナップとなっています。
現状に納得がいかず転職を考えているエンジニア
自社プロダクト開発がしたいエンジニア
には、オススメできるサービスです。
「今より給料が安くなったらいやだ」の対処法
エンジニアを評価する指標は単価でしかないと思います。
決してスキルを安売りしてはいけない職業だと思います。
自分のスキルに適した年収をもらうことは重要ですし、目標としては悪くないのではないかと思います。
そこでオススメの「転職ドラフト」
「1ヶ月に1回、年収を話のベースとしてオファーをもらえるサービス」となります。

厳選された IT/Web 系企業からダイレクトスカウトを受け取ることができ、年収 UP 率 93.8% / 平均年収 UP 額 126 万円と圧倒的な年収 UP 率を誇る
このうたい文句はなかなかパワーワードだと思いますが、実際に登録すると「レジュメの登録」の充実を多く求められます。
これまで自分がやってきたことをレジュメとして入力する過程がフレームワーク化されており、
レジュメの添削もしてくれ、今までの自分の棚卸しをすることができます。
1ヶ月に1度のドラフトも楽しみになりますし、ここのレジュメで入力した内容というのは、他の転職サービスでも生きますし、一石二鳥だと思います。
まとめ
以上、オススメサービス2つを紹介してみました。
興味がある方はぜひ登録してみてください。